準備に1時間半 プリントを焼く作業は3時間で10枚までと決めている
水洗・トーニング等2時間
うーん毎日6時間以上も暗室で遊んでいるのに駄目なんだな。腕が落ちてるねこりゃ
データー慣れして2分・3分という時間が以前より長く感じる
老眼の眼ではネガの極小の埃はルーペがないと見えないし・・・
それに今使っているバライタの印画紙(11"×14")なんと1枚300円!
いつのまにそんなに値段が高くなったのか?
上の写真 金魚の水槽みたいなものは カメラよりも高かったSALTHILL社のアーカイバル・ウォッシャー(印画紙の水洗器)。マンションの上層階は水圧が低いので金魚用のポンプで空気を送ってやらなくちゃあいけない。
照明に付いているブラックラップで作ったフード・・・戦時中の灯火管制を思い出すねぇ。