ちょっとしたご挨拶がてらで、いつもお世話になっているカメラアシスタント会社8oz(ハチオンス)まででかけてきた。
若い人たちがワサワサ仕事をしている。平均年齢25歳位なんだろうか。私もこんな環境の中で仕事をしていたら今頃どうなっていただろうか。
で午後から放送関係の専門学校に登場してみた。
雑誌制作の授業の一環で何班かに分かれて実際に学校案内を作るらしい(代理店ごっこ)。それぞれラフを上げてプレゼンし、それが採用と決まれば実際に撮影をしてデザインナー(プロの)手によって作られていく。
まぁーそれでカメラマン役(役じゃあなく本物ですが)として撮影に行ってきたってわけ。
共に貧乏で暗かった自分の若い時を思い出してちょっとウラヤマシかった。
皆!くさった大人になるな!楽しく生きろ・・・とおやじは思った。
専門学校での撮影風景:出来上がりは「マンスリーよしもと」1月号にて!