照明を消した機材室。窓のカーテンは厚手のもので、実際の見た目より少し明るく見える写真です。(ISO100相当で F5.6 30秒といった場所)
EOS5DmarkⅢ ISO25600 EF16-35/2.8Ⅱ
適度なコントラストの照明と高性能レンズを使わず、我々が高感度を使う場所はつねに環境が悪いところで撮影する事が多いので、そのような環境の中で再現してみました。さらにレンズも広角ズームの周辺でテスト。
矢印の横 カーテン越しの光が入るアルミケースという場所を等倍で観察してみましょう!
横500ピクセルというのは通常の印刷(目のばししない)で横役36mmの大きさになるもの
↑一応 5D3 ISO100 F5,6 30秒 DPPで無調整 500pixcelで書き出し
カメラは5D2と5D3特にカメラ側では特別な設定はせずそのままで
↑5D2 ISO6400 DPPでトリミングして書き出し(無調整)
↑5D3 ISO6400 DPPでトリミングして書き出し(無調整)
↑5D3 ISO6400 LR4.1でデノイズや各種調整をしたもの
↑5D3 ISO25600 LR4.1 デノイズや各種調整をしたもの
・・・あれ・・・5D2 VS 5D3の予定がDPP VS Lightroom4 ということになってしまった!
通常印刷(350dpi)にするとこんな大きさか?(使用しているブラウザで見え方は違うが)
これが使えるか使えないかは人によって意見は分かれるが、僕には十分なものに感じる
5D3 ISO25600 LR4現像