エクランの撮影日記:sony α6500
2019-08-15T08:40:50+09:00
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カメラマン内池秀人のブログ! ↑上の「エクランの撮影日記」表記をクリックでTOP画面となります テーマはスーパー・アナログ! .
Excite Blog
NP-FW50 互換電池の劣化
http://ecran.exblog.jp/27729186/
2019-08-15T08:40:00+09:00
2019-08-15T08:40:50+09:00
2019-08-14T15:45:00+09:00
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sony α6500
先月のこと、α6500の本体からバッテリーを抜き出そうとしてロケ現場で四苦八苦していたのだが、どうやら電池劣化によって膨らんでしまったらしい
左が純正のFW-50右が互換電池で共に2015/9から使っていたもの
測ってみると、左の純正品3個で55.4mm、右の互換電池3個で58.1mm。平均して1個0.9mm膨らんでいたってわけ
安い互換バッテリーで4年近く持ったと思えば安いもんだ(てか純正品が高すぎる)
がしかし同じ電池を使うSONYのCLM-FHD5モニターでは多少膨らんでも使えたのだ!
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こんな時はボロレンズではダメだな
http://ecran.exblog.jp/26181124/
2017-11-29T14:00:00+09:00
2017-11-27T17:36:55+09:00
2017-11-27T17:34:38+09:00
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sony α6500
機材軽いのでα6500に16-70/4と10-18/4の2本のレンズを持っていくと、ホント楽なのな
自転車で立ち止まってパチっと一枚、ハイ次!って感じでサクサクと仕事をこなす
でもあんまりいいレンズとは言い難いのが難点
まあそんな大きい紙面でもなかろうかと・・・
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珍しく忙しい8月
http://ecran.exblog.jp/25244359/
2017-08-09T14:00:00+09:00
2017-08-09T20:14:00+09:00
2017-08-09T09:06:38+09:00
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sony α6500
急ぎで提出2件
昼は居酒屋を借りて広告モノ、ピースしているのはハッピーなわけでもなく数多くのカットの中からここからテイク2だよ〜というマーク
つまりこれ以前のものはボツカット(決して消すことはないけど)
一度戻ってデータの吸い上げリネームを済ませて、夜は落語の公演
GH5かαかで悩むがα6500にした。sigmaの50-500とMC1の組み合わせではまだAFの挙動が不安定だ
これも30分以内に配信作業
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いや=爽やかな気候だねえ=
http://ecran.exblog.jp/24347412/
2017-06-06T14:00:00+09:00
2017-06-05T19:26:43+09:00
2017-06-05T19:26:08+09:00
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sony α6500
学校案内の撮影で2〜3カットのみ
授業終わりの時間から撮影なので、緑の多い中庭にキラキラといい感じになるようストロボ数灯を立てる
カメラはα6500にHDMIでモニター
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眠い
http://ecran.exblog.jp/24129921/
2017-04-29T14:00:00+09:00
2017-04-28T17:44:35+09:00
2017-04-28T17:44:35+09:00
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sony α6500
昨日の山登りが響いてなんかダルい
で今日も高速は大渋滞
ほんの5秒ほどのシーンなので機材を軽くα6500
それでもスライダーを使っているのは褒められていいと思う
最近マイクロHDMIってのを使ってなかったせいなのかマイクロはどうも心配だな
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α6500で舞台撮影
http://ecran.exblog.jp/23911030/
2017-03-06T14:00:00+09:00
2017-03-05T10:54:56+09:00
2017-03-05T10:53:26+09:00
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sony α6500
最近の落語舞台撮影はGH4が定番機材となっていたのだが
桂文枝師匠50周年記念落語会ということと歌丸師匠も出演!
ということで張り切ってα6500を使ってみました完全無音で連写ができるのがイイね
レンズはsigmaの50-500mmボロいけどサイズ感はちょうどイイ ↑50mm ↓500mm
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sony α6500にSmallRigを付ける Vol.2
http://ecran.exblog.jp/23861848/
2017-02-16T14:00:00+09:00
2017-02-15T16:42:06+09:00
2017-02-15T16:36:11+09:00
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sony α6500
α6500発売から2ヶ月半ほど、ようやく専用のリグ(ケージ)が発売されて本日無事中国から送られてきた今まではα6000-α6300用のものを改造して使っておりましたが、専用品ではないので少しサイズが合わず多少ずれることもあったのです
ひと月前にブログ読者からメールをいただいてSmallRigが試作品を作っていることを教えていただき、発売と同時に注文していたものです関連記事 :
↑最近エキサイト・ブログにはリンク先に画像が乗るようになったようです 左側がα6500新製品 右側がα6000-6300用 下部がアルカシュー・タイプになっているのは非常にありがたいしようやくカスタムボタン1-2が使えるのだ= . ]]>
α6500で料理撮影2
http://ecran.exblog.jp/23785300/
2017-01-18T14:00:00+09:00
2017-01-17T12:21:26+09:00
2017-01-17T12:21:26+09:00
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sony α6500
昨日の続き
というわけで昨夜の残り雪の上にまたハラハラと雪舞う京都にやってきました
軽量フラッグ(PIVO製)エクラン・ブログではユポを使っている写真が載ることが多いのだが実際にはこのフラッグを使っていることの方が多い
sony Remort Camera Control + Canon DPP4という変態(?)仕様もバッチリ
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sony α6500でテザー撮影
http://ecran.exblog.jp/23785286/
2017-01-17T14:00:00+09:00
2017-01-17T12:11:12+09:00
2017-01-17T12:11:12+09:00
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sony α6500
雑誌の料理撮影にsony α6500が使えるか?というものです
少し前までプロの間でキヤノンのカメラが多く使われていたのは性能が超優秀だったわけではなく
TSレンズや数多くのレンズが揃っていたことや使いやすいリモートソフトEOS UTILITYなどがあったことだろうと思います
RAW+JPGで撮影しながら瞬時にパソコン画面に表示できるのは編集者や作者、スタイリストそれぞれの目線からチェックできるのはとても便利で・・・それを通称テザー撮影というのだ
もちろんSONYにもリモートコントロールのアプリは存在しているのだが
使い勝手のいいものではない(この辺の努力がいつもかけている)データをカメラ内のカードに残しながらJPGだけをPCに転送する・・・とかはできないようだ(使い方が間違っているのか?)
まあPCにRAW+JPGが入ってもそれは吉としよう
LightroomやcaptureONEでも表示されるのだが
表示されるまでの時間が遅い!
ポスターなど1点ものならそれでもいいけど一瞬一瞬が大事なレシピ撮影では困るのだ
ならばキヤノン使えば良いうのでは?とも思うがそこはそれ色々と試しておくことも大事なのだ
と悩んで試しにPC(Macだけど)に取り込んだデータをキヤノンDPPにて読み込ませてみると
あら! 何の問題もなく使える(もちろんRAWは表示されずJPGのみで)
表示速度もLRが約9秒 DPPでは2秒ほど
なんだこれでいいんじゃあない?
明日に続く
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Focal Reducer Booster Adapter : EF-Eマウントのフォーカルレデューサーマウントアダプター
http://ecran.exblog.jp/23742742/
2016-12-28T14:14:00+09:00
2016-12-27T17:19:44+09:00
2016-12-26T18:16:23+09:00
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sony α6500
単なる筒状のマウントアダプターは接点あり無しともう何十個にもなってレンズに付けっ放しにしているのだが
明るい広角レンズ用にと今風のフォーカルレデューサーマウントアダプター比較
そんなに頻繁に使うこともないし、metabonesの商品は高額なので安価なものが使えるのか?
という記事です
Focal Reducer Comparison on the sony E-mount cheaper than cheap
VILTROX EF-E Auto-focus AF Mount Adapter Focal Reducer Booster Adapter
VS
Zhongyi Mitakon Turbo II Focal Reducer Booster Adapter
この手の記事が海外からの人気がありそうなので英語表記も
左上のものは「Viltrox EF-E オートフォーカス AF マウントアダプター フォーカル レデューサー ブースターアダプター キャノンEFマウントレンズ- Sony EマウントAPS-Cカメラ」という長い名前のアダプター(アマゾンで14900円で中国から送られて来るもの)
右下はこれまた長い名前の「中一光学 ZHONG YI OPTICS フォーカルレデューサーマウントアダプター ソニーEマウント(APS-C)用 LENS TURBO Ⅱ EOS-NEX (キャノンEFマウントレンズ)」
中古で15600円
左L:Viltrox 右R: ZHONG YI
ZHONG YIは大分前に購入していて接点無しの完全マニュアル用とわかった上で購入したものだがセンサーギリギリまでレンズが飛び出していてα6000とかには使えるもののsony FS5には可変NDユニットがあるのでつけられず困っておりました
↑α6500のマウント部 ↓Sony FS5のマウント部
でようやく安い飛び出しの少ないフォーカル レデューサー アダプターViltrox EF-E を手にいれたというところ
接点付きなのでAFとかISとかはどうかというと
α6500ではAFは使えなくもないという状態でISはとりあえず効いているようだ(あまり真剣に調べていない)
FS5にcanon EF24-105をつけて見た
実質17mm-74mm/F2.8(35mm換算24-105/2.8)という説明しにくい表記になるのが残念
FS5ではAFは使えないが絞りは作動するのでマニュアル・フォーカスで使うには十分だ
レンズ比較をするのに16mm-24mm-35mm-50mmと揃っているのはエクランではRokinonのシネレンズ(貧者のプライムレンズ)だけなので35mmレンズにアダプターを付けて約25mmという画像比較をして見た
結果はあまり面白いものではなかったが折角テストして見たのだから・・・・
条件が悪そうな曇り空の下、手前に歪曲がわかりやすいようにベランダの手すりも入れ込んで見る(無補正)
1/500〜1/1000 : F4
↑Rokinon cine 24mm T1.5単体
↑Rokinon cine DS35 T1.5 with Viltrox EF-E
↑Rokinon cine DS35 T1.5 with Zhongyi Mitakon Turbo II
中央部の拡大
↑Rokinon cine 24mm T1.5単体
↑Rokinon cine DS35 T1.5 with Viltrox EF-E
↑Rokinon cine DS35 T1.5 with Zhongyi Mitakon Turbo II
左下部の拡大
↑Rokinon cine 24mm T1.5単体
↑Rokinon cine DS35 T1.5 with Viltrox EF-E
↑Rokinon cine DS35 T1.5 with Zhongyi Mitakon Turbo II
時間かけたほど面白い結果ではなかった=暇な人はダウンロードして見比べてね
値段と接点付きでVILTROX EF-Eがオススメ・・・というところ
●関連記事
2014/4 Rokinon VS EF24
2014/9
Metabones Canon EF Lens to Micro Four Thirds Speed Booster
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sony α6500にSmallRigを付ける
http://ecran.exblog.jp/23742625/
2016-12-27T14:00:00+09:00
2017-02-15T16:40:40+09:00
2016-12-26T17:03:25+09:00
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sony α6500
前回α6300用に・・・と買っておいたSmallRigがα6500ではサイズが合わないということでしたが
グリップに当たる部分(オレンジ色の線の部分)を削り落としたらいい感じで使えた
SDカードも取り出しやすいし、強度も問題なさそう
SmallRigにズーム・リモコン[sony RM-VPR1]をくっつけていてこれがあると単焦点レンズも2倍のズームが使えるのが便利
ただしこのリモコンがボロいのかカメラ側のコネクターがボロいのかすぐ調子が悪くなる時があって2台目を買いましたよ! この辺はまだまだCanonとかに比べてsonyが劣っているところ
それにリモコン付けたらUSB給電できないんじゃあないの?
液晶モニターを引き出しておくとEVFに切り替わらないのはα6000からの進歩!
ここだけはソニーも頭使ったな(エラいエラい)
と先日クリスマスに名古屋に行ったときにはトップハンドル外してSimmilux M 35mmをつけたが
なかなか使いよいし重さもいい感じだった
■追記 2017/2/15■
2016/12 sony α6500にSmallRigをつける
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クリスマス in 名古屋
http://ecran.exblog.jp/23740289/
2016-12-25T15:00:00+09:00
2017-01-03T20:35:03+09:00
2016-12-25T14:59:40+09:00
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sony α6500
名古屋で行われている写真展「リアル・ポートレート NAGOYA 2016」を見に行く
というついでに名古屋で遊ぶ会を結成しました
大阪からは、じぇりさん・ちょもさん・りんさんをエクラン号に乗せて大阪を出発します
大山崎のICから京都〜名古屋に向かうはずだったのにいきなり道を間違えて大阪方面に走りだす・・といった珍しい行動に出てしまったエクランは女の子ばっかりで遊びに行くことで舞い上がっていたのでしょう
[撮影:じぇりさん] せっかく名古屋方面にに行くというので明治村に遊びにきました
ここで地元のプラスミーさんと合流です
宙を舞う「うさまる」はちょもさんが連れてきました
エクランは特にネコちゃんが大好きなわけでもないが(嫌いでもない)犬猫たちがすり寄って来るのはなんかそんな匂いを発しているのかな?
明治村・・・というわけではないが
α6500にLeica Summilux-M 35/1.4 、とHOLGA120というクラシックなカメラを使って見ました
Summicron 50/2も持っていったけど使わなかった
そういえば前回明治村を訪れたのは2010/5の連休
●2010/5 伝説の男
というわけで明治村から写真展に行き(中略)夕食を食べに大須に向かいます
栄あたりでは店が混んでいると思われたのです
トナカイとかサンタなどはなんとなく、やはり「大須」という雰囲気を醸し出しております
スローシャッターで流し撮りスナップが得意なエクランです(背景にブラーを付けてプライバシーに配慮する現代的な技法です)
iphoneで女子が撮るとどうしてこうもキラキラしているのでしょうね
クリスマスだからというわけではないが手羽先とか焼き鳥などたらふく食べたら大阪に戻りましょう!
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sony α6500 事始め α6000との比較
http://ecran.exblog.jp/23685361/
2016-12-04T14:00:00+09:00
2016-12-27T17:37:49+09:00
2016-12-02T18:48:39+09:00
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sony α6500
そもそもsony α6000は昨年sony FS5導入にあたってのサブカメラ&レンズ交換(レンズホルダー代わり)に導入したもの
これが軽くて安くて(中古)なんにつけよく働いてくれていたのだが、今年の春α6300が出たもののどうしようかなと悩んでグダグダしてたら6500発表ということで、速攻カメラ屋に注文しといた
さてきになるのは・・・・
そのうちα6300用に使おうとしていて春に用意したもの
Small Rigやらアルカ・シューなど
今回グリップが大きくなったというので
手前がα6000右奥がα6500
グリップは大きくなっているもののバッテリーやSDカードの蓋(カバー?)はそんなに大きくない
STOKのLB-A6000というアルカ・シューはギリギリ使える
FITTEST FLS-A6300という名のアルカ・シューは蓋があたってしまう
さてSmallRigのα6000−6300ようのリグは・・・
残念・・・ヒマなときにでも削るとかして見よう
■追記2016/12/26 削ってSmallRigをつけて見た
中一光学のレデューサーアダプター
中一光学 ZHONG YI OPTICS フォーカルレデューサーマウントアダプター ソニーEマウント(APS-C)用 LENS TURBO Ⅱ EF-NEX という長い名前のもの
これを取り付けるのは少々コツがいるのと、接点無しなので普通のEFレンズでは使い用がない
Rokinonの広角レンズ用に使っているものなのでエクランでは問題ないのだが
■追記:2016/12/28 EF-Eマウントのフォーカルレデューサーマウントアダプター2種の比較
さらに困ったのは
前面1箇所にあったカスタム・ボタンが上部2箇所になったので隠れてしまうのだ
α6500用のリグが出るまで使わないでおこうか?
まだRAWデータもLightroomに対応もしていないし・・・・
■追記2016/12/9 Lightroom cc 2015-8にて可能となりました
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