博多のホテルでイベントが行われるというので見に来た
作ったオープニングムービーがどのように「見えている」のか?というもの
●DVD
自分で作っておきながらDVDって画質的には20年も前の規格でボロいよね〜
200インチくらいのスクリーンに映し出されるのだがそんなに近い場所で見るわけではないが作業をFHDで行っているので見劣りがするがまあ誰も気がつかないだろう
ホテルの人にも聞いてみたがBluerayのプレーヤーはなさそうだ(特にお願いしたら可能でしょうが)
やっぱパソコンからの送り出し(エクランではこれが多い)がいいよね〜
●音響
宴会場はホールとかと違ってスピーカーも特に外から持ってこないかぎり通常では聞き劣りする
次回もし作るときあればこの辺を考慮にいれなければ・・と反省
●お客さんの反応
何分くらいから飽きてくるのか?
食いつきはどうか?
などというものを観察してみました
結果はなかなか面白いのだがブログではそんなこと言わない〜
幾人かの人に「映像があって商談しやすい」とかもお話もきけました、やはり最終現場で意見を聞く事は大事なのだな
ちらっと映像確認して神戸牛とか食って帰ろ=まあ2時間もいたら十分だろう!
と思っていたらイベント始まる1時間半前からイベント設営の写真なんか撮り始めて
セミナー終わりでの懇親会の写真まで撮ってしまってたっぷり6時間近くホテルの中にいた
こういうのをワーカーホーリックっていうんだよね
さっさと大阪に帰ろう!
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