「光陰矢のごとし」などと言われます
今年も半分が過ぎ去ったようですが明日からの事を考えると新しい半年が始まる中晦日だと思い込みたいエクランです
さて便利な時代なので「光陰矢のごとし」の意味をネットで調べてみましたら「月日が過ぎるのは、飛ぶ矢のように非常に速く、帰らない。だから無為におくるな!」ということを調べるという無為な時間を費やしました
ここ二日程新しいレンズが凄い!とかハイレゾ!とかいっていたので今日はローレゾ写真です、驚くべき事にこの写真を撮ってから24年も月日が過ぎ去っていて、またこの写真1枚探し出すのになんと1時間も無駄にしてしまいましたが、幸い明日は「うるう秒」で一日が24時間+1秒とほんの少しだけ得した気分です
Sep.1991/WIEN Leica M6 /Elmarit 135/2.8