午後からブライダル・メニューの撮影
写り込みやオートポールが立てられない場所などを考慮して久しぶりのバタフライ・セット
紗幕後ろから傘バン1灯のシンプルなライティングなのだ!
夕方からアースマラソンのゴールの瞬間を撮影するべく生中継の準備が進む場所に行く
舞台上からの撮影となるので打ち合わせに行くとさすが超有名プロデューサーT氏曰く
「まあうまいこと宜しく!」と2秒で打ち合わせ終了
このような現場ではスタッフ各自が指示待ちをするのではなく、それぞれが状況判断しなければいけないのである。TVの進行について知っておかねばならないことのあったりするので、まあそこそこ経験というのもが必要になるわけだ。
これが40000kmで地球を一周してきた寛平氏の足!
放送終わりの記者会見はcabyさんにまかせて私は企業のエライサンや大御所タレントさんいっぱいの記念パーティーの撮影などしてみる。
■追記 アースマラソン公式HPより
なんで僕だけ黄色いスタッフTシャツ着せられているのか分からない・・・